昨日のガイダンスで王子が影響を受けたのか、やたらSPIに興味がお有りだったので、急遽本日の模試を受験する事に。3回生の時に地味に就職活動を経験していてそこでSPIに少し触れたので、だいたいわかってました。しかし、当時、王子は皇太子だったので、SPI自体初めてだったらしく、試験中は少し落ち着きがなかったご様子。
マークシートが配られて学籍番号、名前を書いた後に、静まった会場で大きなお声で
王子『前の黒板の数字はいったい何なんだい?』
・・・・・『前の愚者(試験管サン)のたわごとでございます。』
右の方に注意書き書いてるやん
王子『いったい後はこのシートに何を書くんだい?』
・・・・・『後は王子のお好きなように仕上げてください』
答えにきまってるやん。。
どうやら王子はSPIうんぬんよりも、マークシートが苦手のご様子。
など、王子のお世話をしているうちに、試験は無事終わりました。
結果は自己採点の結果。言語54点。非言語75点でした。普通。。。
しかし王子はその素直な性格から、正面から問題に向かわれ、撃沈したご様子。王女様とご一緒に言語問題を練習されるとか・・・・
すげーな。。。